医学部受験の挫折、暗黒の浪人時代

ノートとペン

憧れの高校に入学することができた僕ですが、いざ入ってみると、周りは自分よりも頭がいい人ばかりで、中学までトップクラスだった私にとって、初めて挫折感というか、敗北感をよく感じるようになりました。

高校に入って最初に受けた模擬試験(ベ◯ッセのス◯ディーサポート)では下から数えた方が早い順位・・・。

高校受験は前期選抜、いわゆる「推薦」みたいなもので入ったので、最初の段階でつまづいてしまったわけですよ・・・。

しかし、負けず嫌いの僕は勉強を頑張り、なんとか上位3分の1以内に入ることができました!

そんな中、将来の夢といいますか、目標も見え始めて、医学の研究者になることを夢見ていました。

高校1年生の時はパソコンや機械に興味があったので、工学系や情報系に進もうと思っていたんだけど、医学系にシフトしました。

医学系に進もうと思うようになった最初のきっかけは、山中伸弥先生がノーベル賞を受賞されたこと。

医学の研究はおもしろそうだし、立派な社会貢献につながるだろうと思ってました。

それに、医師になるとそれなりに給料がもらえ、女子にモテ、人生勝ち組に入れるのではないか!!

そんなことまで考えて、医学部を目指すことにしました。

かなりの勉強をしていましたが、模擬試験ではいまいち成績が伸びず、不安な状態でセンター試験を迎えてしまいました・・・。

案の定、センター試験はボロボロで、(総合で70%だった記憶があります・・・)本命の国立はおろか、併願の私立まで全て不合格・・・という結果となってしまいました。

一番ショックだったのは、横◯薬科大学にも落ちたことです・・・(泣)

全て不合格となってしまったので、1年浪人して大学受験を再チャレンジすることにしました。

予備校が始まるまでの数週間、物流倉庫で短期のアルバイトをしました。

その理由は、定期代を稼ぐという、大した理由ではないのですが、少しでも親に「定期代くらいは稼げ!」と言われ、渋々やることにしました。

そのアルバイトというので、「社会」というのをリアルに知ることになったのです・・・

その3に続く

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