大学生が親の援助なしで生活費をまかなえるか検証してみた。

あといくら使えるか確認する女性

こんにちは!現役大学院生のぶけんです。

 

大学生にもなると、高校までとは違って、結構出費がかかることにびっくり!

多くの学生が「今月金やべー!」っていう会話をよく耳にします。

僕自身も大学1年生の時は、なんとなくで生活して月末に金がなくて焦っていたことがありました・・・。

僕は実家から大学に通っていたのですが、アルバイトをしていない時は月たったの3万円しかお小遣いをもらえていませんでした・・・。

しかも、その3万円で定期代、食費、その他諸々を賄わなきゃいけなかったのです!超辛い!!

一番辛かったのは、貯金ができなかったこと。

貯金ができないと、自分がやりたいと思っていることが、できなくなるので、マジで辛いですよ。

ゲーム、ゲーム用のPC、ゲーム、ゲーム・・・・・(ってゲームばっかやないかい!)

それだけでなく、どっか旅行に行きたいとか、サークル活動やりたいとか、留学に行きたいとか・・・。

そういうようなことをやるにもやはり金が必要になります。

そういう金を貯めておくには、自分の生活費がいくらぐらいかかっているのか、そして、それ以上の収入をどのようにして賄うのかを知る必要があります。

とはいっても、自分がどれくらい毎月かかっているのか正確に知っている人はそう多くないんじゃないでしょうか?

また、収入を増やすにはどうしたらいいのかわからない人もいると思います。

 

この記事では、親の仕送りなしで学生生活を送れるか検証してみます!!

これから大学生になる方にとっても非常に参考になると思いますので、是非読んでください。

 

実家から通う学生にかかる出費

それじゃぁ、検証していきましょう!

まずは実家通いから。

 

食費:12580円

住居費:160円

交通費:8830円

教養娯楽費:8240円

書籍費:1450円

勉学費:960円

日常費:4900円

電話代:2280円

その他: 3180円

貯金・繰越:18090円

合計:60690円

((全国大学生活共同組合連合会 第52回学生生活実態調査の概要報告より))

 

この調査には、貯金・繰越が含まれているので、それを除外すると、

合計は42600円が支出の平均となります。

 

一人暮らしの学生にかかる出費

続いて一人暮らしの支出です。

 

食費:24770円

住居費:51990円

交通費:3280円

教養娯楽費:8800円

書籍費:1590円

勉学費:1360円

日常費:5810円

電話代:3510円

その他:3220円

貯金・繰越:13270円

合計:117610円

 ((全国大学生活共同組合連合会 第52回学生生活実態調査の概要報告より))

これも貯蓄・繰越を除くと、合計は104340円となります。

 

やはり、実家から通学すると、食費や住居費を抑えられるだけ支出全体も減りますね。しかし、交通費はそれなりにかかっています。

僕の場合、実家から通っていますが、1ヶ月の通学費は平均より少し高いです…。

 

一方で一人暮らしの場合、食費と住居費はどうしてもかかってしまいます。

この数値は全国の平均ですので、都心や大都市の物件だと高い傾向にあります。

また、食費はコンビニ弁当や学食を利用すると、高くなる傾向にあります。

自炊をすると食費も抑えられます。

 

アルバイトで全てを賄おうとすると・・・

この記事では、上の数値を使って、検証していきますよ!

一人暮らしで1ヶ月11万円かかると仮定します。

それ以上の収入が得られれば親の仕送りなしで生活することができます。

(学費は別途かかるのですが・・・この記事ではそれは無視していきます)

まぁ、単純に11万円を1ヶ月で稼ぐとしましょう。

手っ取り早く稼ぐのであれば、アルバイトがまず挙げられると思います。

時給1000円のバイトであれば、月に110時間働けば賄えます。

週に28時間、1日4時間働けばいいことになります。

どうでしょうか?意外と少ないでしょうか?

しかし、注意しなきゃいけないのは、「毎日4時間働いて」11万円を稼げるということになるので、時間に余裕があるうちはいいのですが、途中で休んだり辞めたりすると、その分収入は減ってしまいます・・・

また、バイトに行く時間や準備、後片付けをする時間も別にかかり、体力や精神的な負担もかかってしまいます。

それだけでなく、せっかくの学生生活を授業とバイトだけで過ごすことになってしまうので、非常にもったいないと思います!

 

 アルバイト以外で生活費を賄う方法

それじゃぁ、他にどんな方法で生活費を賄えるか検証してみましょう。

大学生でアルバイト以外に収入を得る方法として、次の3つが考えられます。

  1. 奨学金で得る
  2. ビジネスで得る
  3. やっぱり親の仕送りに頼る

それでは1つ1つ見ていきましょう。

 

奨学金で賄う

まず、1.の奨学金で賄うことについて。

奨学金は学生に対して学費や生活費の補助を行う目的で支給または貸与するもので、働かなくても学生として勉学に励むことでお金が入るありがたーい制度です。

大学独自の奨学金もありますが、ここでは取り上げないことにします。

大学によって学費免除や給付型奨学金、貸与型奨学金などいろいろな種類があるので、いちいち書いていられませんw

自分が通う大学が扱っている奨学金について、一度調べてみるといいでしょう。

ここでは、多くの学生が受け取っているであろう「日本学生支援機構」の奨学金について書いていきます。

最近では、ここの機構でも「給付型奨学金」が出るようになりました。

しかし、最高でも月4万までの支給になるので、これだけで賄うことは不可能です。

おもに利用することとなるのは「貸与型奨学金」になると思います。

貸与型なので、卒業した後は返済が必要になります。

この奨学金ですが、最近マスコミで悪く取り上げられていましたよね。

あれを見た時、事実と異なっていることがあると思いました。

確かに返す必要がある奨学金ですが、種類が2つあって、利息がつかないタイプのものと、利息がつくタイプのものがあります。

利息がつかないタイプのものは最近までは成績も見られていましたが、今はそこまで厳密に見られていません。家計が基準内に入っていればだいたい受け取れます。

利息がつくタイプのものは、書類を出せばだいたいは受け取ることができます。利息がつくといっても、サラ金や銀行で借りるよりかははるかに低い金利で借りることができます。

今の超低金利の時代だと、年利1%もないです。

こんな破格な利息で、しかも借りれる額もかなり高いです。

利息がつかないタイプは、最大で毎月64000円を借りることができます。

利息がつくタイプは、最大で毎月120000円借りれます。

利息がつかないものとつくものは一緒に受け取ることもできるので、そうすると毎月最大184000円を借りることができます!!

国立や公立大学の場合は、利息がつかないタイプのものだけでも十分に学費を賄うことができます。

私立大学は、利息がつくタイプだけでも賄えます。(利息がつかないタイプだと全てを賄うことはできない・・・)

アルバイトで働かなくても、返す必要があるとしても、学費を十分に賄うことができるので、僕は奨学金を借りて学生生活を充実させた方がいいんじゃないかなと思います。

返済も卒業して半年後から10~20年かけて行うので、そこまで負担にならないと思います。(返済の猶予や減免の制度もあるので、本当はこれ以上にない破格の条件で借金なんだけどね・・・)

大学独自の奨学金と併用することもできるので、アルバイトで消耗するより、自分のやりたいことに力を入れた方が充実した学生生活を送れますよ。

 

個人ビジネスで賄う

続いて、2.の何かビジネスをやることについてですが、こちらは収入が安定するまで時間がかかるので、1.の奨学金で安定した収入を得られている状態で挑戦するといいと思います。

これについて詳しいことは、このブログの↓の記事で取り上げています!

物販ビジネスとは?

 

やっぱり親の仕送りに頼る

最後に3. の親の仕送りに頼るなんですが、もはやこの記事を書いている意味があるんかいwと言われそうです。

まぁ、大学生の収入として考えられるものなので、一応書いておきます。

僕は実家暮らしで通っているので、仕送りってだいたいいくらぐらいもらっているのか知らないので、調べてみました。

仕送り額 70,610円

第52回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)より

この調査だと平均して7万円親から仕送りしてもらっていることがわかります。

7万円であれば、生活費の半分以上を賄うことができます。

ただし、残りの部分は何かしらの方法で収入を得る必要があります。

僕がオススメするのは、やはり奨学金を利用することです。

その上で、もっと収入が欲しいと思ったら、ビジネスをしてみるのもいいと思います。

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