こんにちは、のぶけんです。
いよいよ仕入れる商品を登録していくのですが、ここでもポイントがあります。
前回のところで説明したフリマウォッチの登録をいよいよしていきます(やっとだよ・・・)
フリマウォッチにログインすると、左上に「アラート」というものがあるので、それをクリック!
すると・・・
こんな画面になるはずです。

左上に「アラート」というボタンがあるのでそれをクリック
すると・・・

こんな画面になります。
「新しいアラートの作成」という青いボタンがあるのでそれをクリック。
そうすると・・・

アラートの作成画面になります!
ここで設定できるのは「キーワード」、「除外ワード」、「対象サービス」、「下限価格」、「上限価格」、(↑の画像では見えないが・・・)「アラート名」です。
この設定をうまくすることで、「仕入れのカンニングペーパー」を作ることができるのです!!!
ここでは、この商品を例にして解説していきます。
フリマウォッチで設定するときは、アマゾンのページとこのページ(FBA料金シミュレーター)も開いておくといいでしょう。
これらの使い方は別の記事で紹介します。
それでは、アラートの作成に戻ります。
まずは「キーワード」。
キーワードには当然、商品名を入れます。(入れなかったらアラートの意味がありません!w)
また、量や重さ、個数も入れることができるので、そういう情報も入れておくと余計なアラートが減るのでおすすめですよ!
キーワードの入れ方としては、
商品名 量(何mLや何gなど)みたな感じに入力します。
例の商品だったら、
ホワイトヴェイル 60粒
と入力すればいいでしょう。
次に除外ワードですが、これは最初は気にしなくていいです。
アラートがくるようになって、余計なものも混ざるようになったときに
除外ワードを設定すると、欲しいものだけを来れるようにできます。
下限値段、上限値段ですが、基本的には上限値段だけを入力すればいいです。
FBA料金シミュレーターで利益率が20%になるような商品原価をそのまま入れればいいです。
最後のアラート名のところですが、これは必ず
「自分でアラート名を考える場合はこちらにチェック」にチェックを入れます。
そうすると、その下のところにアラート名を入力できるので、打ち込んでいきます。
内容としては、「商品名」、「アマゾンでの値段」、「利益率20%とれそうな値段」、「1ヶ月平均販売個数」を入力すればいいです。
筆者はこの商品はこんな風に打ち込んでいます。
1739 900 61 ホワイトヴェール
左から、売値、仕入れ値、平均販売個数、商品名です。
売値が低くない?と思ったあなた、結構センスいいですよ〜。
これは筆者が電脳せどりを始めた頃の値段なので、だいぶ安い時のものです。
今は、これの倍ぐらいの値段になっているっぽい(何!?と思っちゃいましたw)。
入力が終わったら、「アラートのプレビュー」をクリックします。
そうすると、こんな感じ↓の画面に移ります。

そうしたら、「これでOK(アラートを登録する)」をクリック。
これでフリマウォッチのアラートの設定が完了です。
あとは、通知がくるのを待ちましょう。
それと、まだスマホに「メルカリ」「フリル」「ヤフオク」のアプリを入れてなければ
早いうちに入れておくといいですよ。
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