理系大学院生の年間スケジュール(修士)

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こんにちは!月10万円以上を大学生の時から副業で稼いでいるのぶけんです!

 

大学生で大学院の進学を考えている人で、

  • 大学院生の生活って本当に忙しいの?
  • 大学院生の具体的なスケジュールが知りたい!

と思っている人はいるんじゃないでしょうか?

 

この記事では、大学院(修士)の大まかなスケジュールについて、僕の経験も踏まえて紹介していきます。

この記事を読めば大学院のスケジュールが大体わかってくるので、大学院進学についてより具体的にイメージがしやすくなりますよ!

 

理系大学院生の主な活動

大学院生の主な活動は次の3つになります。

  1. 授業
  2. 研究活動
  3. 学会

まずはこの3つについて簡単に説明しておきますね。

 

大学院での授業

大学院にも授業はあります。

学部だけだと思う人もいるかもしれないけど、修士でも授業はあります。

しかも修了条件に授業の単位を取ることが必要なので、学部と同じように単位が足らずに修了できないなんてことも・・・。

 

僕が通っていた大学院だと、英語や専門の科目を14単位分履修する必要がありました。

14単位分は修士の2年間の間に取ればいいので、楽っちゃ楽なんだけど、研究の合間に授業を受けるので移動が面倒でしたね・・・。

研究室から講義室まで遠かったし。

あと、授業によっては課題が出るから、それもやらなきゃいけないんですよね。

研究の合間に課題をやったり、土日を使ってやったりするので自分の自由な時間がなかなか取れなかったです・・・。

 

大学院での研究活動

大学院の主な活動の中でも一番のものはこの「研究活動」でしょう。

僕の場合、学部4年生の時に配属された研究室で、卒研のテーマを引き続き研究していました。

研究室は時間の拘束はほとんどなく、いわゆる「放置系」と呼ばれるところでしたね。

研究に関してあんまり教授からああしろこうしろと言われないので、研究の進み具合が学生によって全然違ってました・・・。

毎日きちんと来て進めている人、ゼミのある日しかこないけど、進められている人、毎日来ているけど、進みが遅い人、ほとんど来ない上に進みがすんごい遅い人・・・。

こんな感じだったので、ある程度自分の時間を持つことができましたね。

しかし、大学でのTAのアルバイトや教授の手伝いをほぼ強制的にやらされたので、ほぼフリーということはありませんでした。

 

学会発表

学会発表は、名前の通りで学会に行って自分の研究について発表することです。

同じ学会でも研究分野は広いので、自分の研究している分野のことを全く知らない人も普通にいます。

なので、そういう人にもわかるように説明する必要がありますね。

僕が通っていた研究室では、研究が進んでいる学生には教授から「今度の〇〇学会で発表しよう」という感じで、積極的に(というかほぼ強制的に)参加を勧められました。

 

理系大学院(修士)1年のときのスケジュール

ここからは僕の大学院1年のときの生活について振り返ってみます。

 

修士1年前期

修士1年の前期は授業と研究がメインでしたね。

あとはTAのバイトと研究室の雑務。

 

授業の方は必修の英語の授業と選択の授業2つを受けてました。

英語の授業はほぼ毎回課題が出てたので、面倒でしたね。

ディスカッションの準備や自分がやっている研究概要を書く、プレゼン発表の準備とけっこう重い課題が出てました。

 

研究は学部4年生の時のをそのまま続けてたので、研究の進め方を1から考える必要はなく、それなりに進めることができましたね。

ただ、学部の時と違って、学会発表に行くことが出てきたので、その準備で最終バスギリギリまで研究室にいるっていうことがありました・・・。

 

学部と違ってくるのはTAや教授の手伝いをするところです。

TAはティーチング・アシスタントのことで、授業や実習の補助をするバイトです。

TAや教授のお手伝いはタダ働きではなくちゃんと給料が出るので、お金に困っている大学院生にとってはいいかもしれません。

 

修士1年夏休み

修士1年の夏休みは、9月の学会での発表に向けた準備と就活で忙しかったですね。

初めての学会発表になるので、発表用のポスター作りのノウハウを教わったり、研究結果を出したり、研究成果をまとめたり、とそれなりにやることが多くて大変でした。
就活は夏休み前からセミナーに出たり、ネットで調べてみたり、インターンに参加してみたりしてました。

 

修士1年後期・冬休み

修士1年の後期は必修の英語の授業だけとなり、研究や就活、その他のことに時間を使えるようになってきました。

相変わらず英語の授業では課題が出てましたが、慣れてきたのでそこまで負担にはなってません。

しかし、就活で忙しくなってき始めたのでやはり自分の自由な時間はあまりありませんでしたね。

 

修士1年春休み

修士1年の春休みでは学会発表の準備をしていました。

夏の学会発表でどんな感じなのかはある程度わかったので、発表準備はそこまで大変じゃありませんでした。

また、就活も1社内定が出たので、終了することにしました。

これで結構自分が好きに使える時間が増えたので、ブログ執筆(このブログ)やマイル修行を始めましたね。

 

理系大学院(修士)2年のときのスケジュール

ここからは大学院2年生のスケジュールについてお話ししていきます。

 

修士2年前期

修士の2年前期では、研究をメインで学生生活を送ってました。

就活も終え、修論に向けてひたすら研究を進めていく感じでしたね。

後輩が入ってきたので、研究指導もするようになりました。

 

修士2年夏休み

修士2年の夏休みでは、学会に向けた準備をしていました。

もう3回目の発表になるので慣れてはいましたね。

だけど、国際学会に出ることが決まっていたので、論文投稿のために夏休みは毎日大学に行ってました。

お盆なんて「なにそれ、おいしいの?」状態。

しかも英語で論文を書かなきゃいけなかったので、本当に地獄でしたね・・・w

 

修士2年後期・冬休み

修士2年の後期では、国際学会に向けて準備をしていました。

最初で最後の国際学会。僕はあまり出る気はなかったんだけど、奨学金を借りていることを教授に伝えていたので、返還免除の審査の実績を作るためだということもあり、出てみることにしました。

京都でやる国際学会だったので、気持ち的には余裕がありましたね。

ただ、本番は結構緊張しました。

国内開催だったけど、外国人が大半でアウェイ感半端なかったですねw

それにプレゼン発表だったので、英語での質疑応答がしどろもどろで「あっ・・・終わった・・・」ってなってました。

それでも何とか答えることができて無事に発表を終えることができました!!

 

修士2年修論発表

国際学会が終わると、すぐに修論執筆&発表の準備で忙しくなりました。

毎日大学に行って、修論を書き、教授や研究室の他の先生方に添削をしていただき、修正してまた添削をしてもらい・・・ということを繰り返してました。

修論発表が近くなったら発表の準備・練習。

修論発表って学会発表とはまた違う雰囲気になるんだよね。

1回の発表で修士の学位が取れるかどうかなので、国際学会よりも緊張しました。

 

特に大きな問題なく、練習通りに発表できたのでよかったです。

 

成績はオールAで修了。

第一種の奨学金の全額免除も勝ち取れました!!

 

まとめ

僕が大学院2年間のことについてざっくりと書いてきました。
最初の1年は授業もあり、学内のバイトもあるので慣れるまでは自分の時間はほとんどありません。
なので、モラトリアムや自分の時間を確保するために進学するのはおすすめできません。
モラトリアムが欲しいのであれば院に進学するよりも大学の学部で休学をするのがおすすめですよ。
だけど、研究を続けたいとか、研究職・開発職に就きたいというんだったら是非院に進んでみましょう。

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