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こんにちは!
最近、このブログを読んでいる方から
「物販を始めてみたいけど、どの記事から読んでいけばいいのかわからない」
という声があったので、順番にどんなことをしていけばいいのかをこの記事でまとめてみました。
僕が実際に何をしてきたのかを書いていきますね。
Contents
STEP0:ビジネスの勉強をする
いきなり物販を始めるのではなく、ビジネスの勉強をしてから物販をすることを勧めます。
理由は、ビジネスの勉強をすることで、失敗を防ぐことができるから。
例えば、起業しよう!と決意したときに、よくあるのが
借金をして自分の店を持つとか、ネットワークビジネスに入ったりとか、需要がほとんどなさそうなビジネスを始めてみるとか・・・。
STEP1:資金作りをする(必要な場合)
物販をするには商品がなければできません。
なので、商品を仕入れる資金が必要になります。
資金といっても、数百万、数千万円もいりません。(そんなに必要だったら僕はずーっとバイト漬けでしたよw)
実際に僕が用意したのは枠が10万円のカードを3枚です。
あとは、お小遣いサイトで資金を稼ぐということもしていました。
詳しくは→
他には、メルカリやヤフオクで不用品を販売する方法もあります。
詳しくは→
STEP2:Amazon倉庫に送るルールを把握する
僕がやっている物販はAmazonで販売するもので、Amazonの倉庫を利用して、商品管理、お客様への発送、アフターフォローなどをAmazonにやってもらえるシステムを利用しています。
最初やる時は専門用語がよくわからずググりながら進めていたけど、この記事を読んでいる人はしょっぱなでつまづいてほしくないので、専門用語を解説したものを↓に用意しました。
STEP3:Amazonで販売するためのアカウントを作る
Amazonで販売するので当然Amazonのアカウントが必要になります。
多くの人は「Amazonは普段使っているから自分のアカウント持ってるよ!」と思うかもしれないけど、
販売用のアカウントって別に作る必要があるんだよね。
そのアカウントの作り方はこちらで解説しています↓。
STEP4:販売するための調査サイト(モノレート)を見て仕入れられる商品を探す
Amazonでどんな商品が売られているのか、いくらで売れているのか、どれだけ売れそうなのかを調べられる「モノレート」と呼ばれるサイトがあります。
そのモノレートについて解説したのは↓の記事です。
STEP5:実際に商品を仕入れてみよう!
STEP4までの準備ができたら、いよいよ実際に仕入れて販売することに挑戦してみましょう!
仕入れでは価格差のある商品を探していくんだけど、これもツールを使えば簡単に見つかります!
そのツールの使い方については↓で解説しています。
STEP6:仕入れた商品をAmazonの倉庫に送る
仕入れた商品をAmazonの販売ページに登録してAmazonの倉庫に送れば、やる作業は終わりです。
あとはAmazon側で勝手にやってくれるので、
商品の登録方法やAmazonの倉庫に送るやり方は↓で解説しています。
番外編:副業で稼げるようになった後は?
学生のうちから副業で稼げるようになった後に注意しなきゃいけないこと、やらなきゃいけないこと、その他諸々のことについて
税金について
学生でもある金額以上を稼いだら税金を納める必要があります。
年に20万円以上副業で稼いだら、確定申告をする必要があります。
税金についての記事は↓から。
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