こんにちは!大学生の時から月20万円以上稼いでいるのぶけんです!
「大学生になったけど、学生のうちに何をすべきなんだろうか?」
「大学生になったからには、何かやってみたいけど何からやったらいいのかな?」
こんな悩みを持っている学生は多いのではないでしょうか?
僕自身、めっちゃ地味な学生生活を送っていました。
サークルや部活には入らず、大学の授業とアルバイト、医学部の編入のための勉強ばっかしていましたね・・・。
だけど、ここで紹介するものを知って、学生生活が充実してくるようになりました!
この記事では、そんな僕の学生生活の経験から、大学生のうちにやるべきことを書いています。
この記事を読めば、今何をすべきかわからない、悩んでいる学生でも、充実した学生生活を送れますよ!!
僕が思う学生のうちにやるべきこと
僕が学生生活を送った経験から、学生のうちにやるべきことはこの2つです。
- 読書の習慣をつける
- お金を稼いでみる
この2つだけ!?と思うかもしれません。
確かに、他のブログや本では、もっと書かれています。
例えば、「人脈を増やしましょう」とか、「留学に行ってみよう」とか、
結構意識高いようなことが書かれていますよね。
しかし、僕はそういうことはできませんでした。
なぜなら、やる気とお金があまりなかったのと、メリットがあまりなさそうな気がしたからです。
人脈を増やすのは、自分の性格からして、できないと思っていました。
僕自身、結構内気な性格で、他人と会話するのに苦痛を感じるタイプなんですよね。
それと、人脈を増やしたところで、何のメリットがあるのかあまり実感が湧かなかったと思っていたのも大きかったのかもしれません。
自分自身、メリットがなさそうと思うものはやりたくないと思っていたので、
人脈を増やすことは結局しませんでした。
あと留学に行くことですが、これは自分はしたいと思っていたのですが、お金と時間があまりなかったため、断念しました・・・。
私立の理系の大学に通っていたので、学費が結構かかるんですよね・・・。
それと、休学をしてでも行く余裕がなかったんですよ・・・。
それで留学に行くこともできなかったです。
そんな僕ですが、今振り返って「やっててよかったなー」ということが
・本を読むこと
・お金を稼いでみること
の2つだなと感じてますね。
1. 読書をすること
なぜ読書をするのがいいかというと、本を読むことは、単純に安く知識や情報を入れられるのが大きなメリットだからです。
様々な人の考えやいろんなジャンルの知識を吸収できるので、時間が有り余って、暇つぶしにスマホゲームばかりやるよりかは読書したほうがいいと僕は思います。
でも、「本を読め」なんて言われても、実際どんな本を読んだらいいいのかわからないですよね?
僕が学生時代に読んだ本の中で、初心者におすすめのものを集めてます!
↓
やりたいことがなく、暇な大学生へ。学生のうちに読むべき本6選を紹介!
2. お金を稼いでみること
1. の本を読んでみること以上に本当に貴重な経験が積めます。
学校では教えてくれない考え方が身につくし、就活で圧倒的に有利になります。(特に理系は)
どんな風に役立ったのかは↓を読んでみてね!!
学生時代のビジネス経験は就活にも役立つ!
お金を稼ぐことですが、どんなものがあるのかというと、僕がやってきたものはブログ、YouTube、FX、株、物販でしたね。
とにかく儲かりそうなものをやってみました。
うまくいかなかったものがほとんどでしたが、「物販」は結構うまくいったなと思います。
何しろ、月130万円も売り上げが立ちましたからね!
それに、この経験をすることで、ビジネスの知識はもちろん身につきましたが、それ以外にもPDCAを回す経験ができたのも大きかったです。
・・・とまあ、色々と書きましたが、ビジネスをやってみて、自分自身が変わったと思います。
僕が実際にやってみたビジネスはこれです↓
物販ビジネスとは?
この2つは陰キャだった僕でも自信を持って「大学生のうちにやるべきこと」と言えます!
是非やってみましょう!!
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