こんにちは!大学生の時から月20万円を副業で稼いでいるのぶけんです!
「大学生になってから、出費がたくさん出てきて、結構苦しくなってきた・・・」
という学生はいるんじゃないでしょうか?
大学生にもなると、行動範囲が広がって、かかる費用も結構高くなりますね。
あれこれ出費がかさんで、「ヤバイ・・・!今月お金大ピンチ!!」ということが出てきたりする人も・・・。
この記事では、大学生が自分の生活費を稼ぐことについて書いています。
今からこの記事を読んで、生活費の稼ぎ方を学び実践することで、豊かな学生生活を送れるようになりますよ!
生活費をどんな方法で稼ぐ?
生活費を稼ぐ方法として4つ挙げます。
その4つとは、
- アルバイト
- お小遣い・仕送り
- 奨学金
- 副業
です。
一つ一つ見ていきます。
アルバイト
学生でお金を稼ぐといえばアルバイトがすぐに思いつくでしょう。
コンビニやカフェ、塾講師などなど・・・
メリットとして、働いた時間分の給料がもらえます。
デメリットとして、職場に行き来するのがめんどくさい、働く時間が短いので、そこまで給料は出ない、準備や後片付けの時給が出ないことが挙げられます。
僕も塾講師のアルバイトをしていたのでわかるんだけど、給料は授業中だけしか出なくて、授業の準備や後片付けの部分は出ていなかったですね。
募集に出てたのは時給1200円だったけど、実際の拘束時間を考えるとおそらく時給1000円行ってなかったです・・・。
お小遣い・仕送り
働いてもらう訳ではないけど、親からもらうお小遣いや仕送りも学生にとって立派な収入になります。
月数万円〜10万円くらいもらっている人が多いですね。
僕も月3万円はもらっていました。
しかし、親からはアルバイトしろという圧力があったので、渋々アルバイトをすることにしました・・・。
アルバイトを始めるともちろんお小遣いはなくなり、バイト代でどうにかしろ!という
奨学金
奨学金も学生にとって大きい収入源になります。
例えば、多くの学生がもらっている「日本学生支援機構」の奨学金だと、最大で毎月18万4千円借りることができます。(私立大学の自宅外の場合)
全く稼いでいない学生でも月に20万円弱を借りれるのはなかなかないです。
副業
副業も生活費を稼ぎたい学生にとって立派な選択肢の一つになります。
学生でも気軽に始められる副業は、お小遣いサイトや不用品販売、物販などがあります。
僕も大学在学中にいろんな副業をやってみて、最終的に月10~20万円を稼げるようになりました。
慣れるまで、稼げるようになるまでに時間がかかるけど、実際に稼げるようになるとアルバイトよりも効率がいいです。
僕の場合だと、大学に通いながらも1日3時間の作業を半年続けた結果、月10万円を稼げました!
そんな副業について詳しく解説した記事は↓
一番のおすすめは副業
大学生が生活費を稼ぐ手段として4つ方法を挙げましたが、その中での一番のおすすめは副業です。
なぜかというと、時間や場所に関係なくでき、人間関係に悩む必要がなくなるから!
僕自身、塾講師のアルバイトをやっていたけど、バイトに行くのが面倒だったし、人間関係で悩んでた時期もありました(それでも3年半は続けてた)。
それに比べて副業は、大学や家、旅行先などいろんな場所でできるし、休み時間や隙間時間を使ってできるから、すごくおすすめです!
僕も理系の大学生で実習や授業、研究で忙しかったけれど、隙間時間を使って月10万円以上は稼げるようになりましたからね!
とはいえ、いきなり副業をやってみよう!と言われても、何から始めればいいかわからないですよね?
そこで、副業についてまとめた記事を読むことから始めてみましょう
また、自分が副業をやるのに適しているのかを測定できる診断テストを受けてみるのもいいでしょう。
コメントを残す